今とこれからを語りあう場
【国指定重要文化財 旧大原家住宅】
生きた重要文化財「語らい座 大原本邸」は倉敷美観地区でも特別な場所。
1971年に旧大原家住宅として国の重要文化財に指定されており、倉敷格子、倉敷窓、なまこ壁などの、代表的な蔵屋敷の特徴を楽しめます。
《開館時間》9:00~17:00(最終入館16:30まで)
《休館日》 月曜日・年末年始
《入館料》大人500円(一般) 400円(団体)
高校生以下400円 (一般) 200円(団体)
※団体は20名以上
《開館時間》9:00~17:00(最終入館16:30まで)
《休館日》 月曜日・年末年始
《入館料》大人500円(一般) 400円(団体)
高校生以下400円 (一般) 200円(団体)
※団体は20名以上
語らい座「catalyzer」〈触媒〉となる場のチカラを通して、ここに来た多くの人たちが未来をどう生きるか考えられる施設となっています。
[土間]ふりそそぐ言葉
大原家200年の歴史の断片 |
[土間]つみあがる必然
[中倉]10年先が見えた人
[内中倉]哲学する経営者
[内中倉]ブックカフェ
[離れ座敷]思索の、間
大原孫三郎の思想を深めた庭の景色 |
美しい街並みが魅力的な倉敷美観地区の中でも、見応えのある日本庭園や、大原家の歴史など、これぞTHE 倉敷ともいえる「語らい座 大原本邸」は時間を忘れるほど、とても素敵な空間となっています。
内中倉 ブックカフェ(休憩の場として利用可) |
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