美観地区、秋の宵を彩る
【阿智神社 斎館】
倉敷美観地区一帯で毎年3月に開催されている「倉敷春宵あかり」では、倉敷物語館の一角で切子あかりを手がける須山さん。今回、和あかりの創作グループ「倉敷光作所」が2018年2月に発足され、特殊光作員(こうさくいん)として単独での初開催となりました。
和傘に映像を映し出す和傘マッピングも加わり、参道周辺や斎館の庭を彩ります。
手作りでライトアップされた和のあかりの数々。
期間限定の、秋の宵に広がる幻想的な和のイルミネーションイベント。
大型タイプ直径60センチ(通常は14センチ程度)も今回、初披露となりました。
来場された皆さんも、心地よい空間のなか時間を忘れて楽しんでいましたよ。
とても綺麗な和あかりを堪能できました。来年もまた、開催された際にはぜひお立ち寄りくださいね。
和傘に映像を映し出す和傘マッピングも加わり、参道周辺や斎館の庭を彩ります。
手作りでライトアップされた和のあかりの数々。
期間限定の、秋の宵に広がる幻想的な和のイルミネーションイベント。
大型タイプ直径60センチ(通常は14センチ程度)も今回、初披露となりました。
来場された皆さんも、心地よい空間のなか時間を忘れて楽しんでいましたよ。
とても綺麗な和あかりを堪能できました。来年もまた、開催された際にはぜひお立ち寄りくださいね。
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